脳卒中や心筋梗塞を防ぐ高血圧対策

高血圧は脳卒中や心筋梗塞を引き起こす主な原因のひとつです。
高血圧は、塩分の摂り過ぎや運動不足、過度の飲酒、喫煙、ストレス、遺伝的な要素などが原因となっています。
ほとんどが生活習慣なので、少しでも改善することができれば血圧は下がって安定しますが、それを放置していると動脈硬化へと進行していきます。

高血圧

高血圧で本当に怖いのは、動脈硬化を引き起こすことです。
動脈硬化というのは、血管が硬くなって詰まりやすくなった状態のことをいいます。
詰まりやすくなった血管が、あるとき突然破裂したら大変ですよね。
脳卒中や心筋梗塞の発作を防ぐには、高い血圧を下げて、動脈硬化を改善することがとても大切です。

また、高血圧だけではなく、血栓にも注意する必要があります。
血栓とは、血管内にできた血の固まりのことです。

血栓の本来の役割は止血であり、血管壁が傷つくと血小板が集まって血栓が作られます。
血栓は、傷が治ると自然に溶けて消えてしまいます。

ところが、血液がドロドロ状態になっている人、つまり中性脂肪やコレステロールの数値、血糖値が高い人などを血液の凝固作用が強いので血栓が溶けにくいです。
そのうえ、血栓ができやすいので、脳卒中や心筋梗塞の危険性が高まります。

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